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N girl 〜女子の生き方・働き方〜

人生を豊かに、華やかに。

初海外で全財産無くす、の巻。

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初海外で全財産無くす、の巻。


こんにちは、natsumiです。
私は海外に行くことに目覚めて、
今月から毎月海外に行くことに決めました。
その前に、
海外を視野に入れるきっかけになったお話を。

目次

・アメリカでの過去話
・初海外、2日目にして、ハプニング。
・初めての事を全力で楽しもう
・ゲロまずサンドイッチ
・ 忘れ物の女王になる




アメリカでの過去話


実はアメリカに行くのは2回目なのだ。

1回目は高校2年生の時、

ホームステイしようぜ〜〜みたいなチラシを
当時、小学生だった妹が持って帰ってきて

おかんが私に
『行ってみる?』
ってニヤニヤしながら聞いてきたから
『行くわー』
と、あっさり答えたのがきっかけだ。


今思えば、10代は素晴らしく成長の時期だったと思う。

wagamamajoshi.hatenablog.com




ただ、

わたしは一切英語を話せなかった。

高校入ってすぐのテストも40点くらい、

それに加えて

勉強すらしようともせず、、


一人でホームステイに参加するとか

あんまり実感ないというか、想像ができなかった。


結局、

バタバタしながらも

アメリカのシアトルに行くことになり、

2週間のホームステイが始まった。

初日、

ホームステイ先のホストファミリーとご対面で、

いきなりでかい女の人に抱擁された。

これが「ハグ」というものか!!

と興奮しながらも自己紹介。

さっきの人がホストマザーだった。

ホストファミリーの家族構成は、

オカン・オトン・姉・弟・犬って感じで

みんな仲よさそうだった。

しかし、

さっぱり会話についていけず、

その日は家で一日ひきこもってしまった。

ホームステイ先にはわたし以外に

もう一人、
日本人の女の子が一緒に泊まることになっていた。

その子は英語がペラペラで。

勝手に疎外感を感じて

ホストファミリーと会話をしなかった。

ホストファミリーからは

『なつみはシャイだね』
『お話苦手なのね』
とか言われて、

心の中で、
『え、むっちゃ喋るし、、
てか人見知り全然せえへんしな。しばいたろかな。』
って思っていた。



英語ができないせいで

コミュニケーションが全く取れなかった。

私は自分の存在を消されるのが嫌で、

2日目から気合い入れて

会話を自らしようと試みた。


ホストファミリーは私たちを楽しませようと、
映画に連れってくれた。

しかし、ハプニングが起きる。

初海外、2日目にして、ハプニング。


映画見ようぜってなって映画館にいき、

英語を聞き取れないながらも

映像だけを楽しんでいた。

中盤にさしかかり、

わたしはお手洗いに行くために少し抜けようとした。

その時、

ホストブラザーが、

『コーラ買ってきてくれへん?』

と、図々しくお願いしてきて、

心の中では

『自分でいけや。』

って思ってたけど、仕方なく財布を持って外へ。

コーラを先に買って、

トイレの入り口付近にコーラは外に置いておき、

財布を持ってお手洗いへ。

用を済ませたあと、コーラをもって映画に戻った。


だがしかし!



『やばい、財布がない』

すぐさま、財布をとりにお手洗いへ。

しかし・・・

もう既に私の財布は消えていた。。

海外2日目にして
全財産が無くなった。


とりあえず、

助けを求めるため、映画館に響くように

『マネー!マネー!』

って叫んだ。

しかし、

警備員に不審者だと思われ、

まさかの質問攻めにあった。


そりゃそうだ。

日本で「金〜!金〜!」って叫んでるやつがいたら

確実に頭がおかしいやつだ。

それも「金をくれ」に近いニュアンスにも聞こえる。


私は一瞬でアメリカ最悪やな。ってなった。


その日の晩も、部屋に引きこもった。

迷惑をかけた上に、

しゃべることもやめて、

クソ野郎になった。

次の日から気分を入れ替えることにした。

初めての事を全力で楽しもう

次の日、

なんかもうこれ以上ハプニングないやろ。

って開き直れるようになって

全てを楽しむ努力をすることにした。

朝は英語の勉強をするために学校に通った。


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学校は日本人ばかりですごく仲良くなった。

(今でもラインしたり、時々会ったりする。)

みんなでワイワイするのが楽しくて

面白くなってきた。

それから数日経って、

1つ気にかかることが出てきた。

ゲロまずサンドイッチ

学校のお昼の時間はそれぞれ買ったものや

作ってもらったお弁当を食べる。

私の場合は、ホストマザーお手製サンドイッチだった。

しかし、このサンドイッチ。

ゲロまずだった。

何が気にかかるかというと、

シンプルに「味。」

毎食同じ具材のサンドイッチだった。

いや、普通に考えて飽きるでしょ!てかまずいよ!!

って思ってたけど

言うことができず2週間ずっと同じサンドイッチだった。

私は感情を無にして、

作ってくれたサンドイッチを4日目以降は

毎度毎度、学校のゴミ箱に捨てた。

感情が入ると罪悪感に駆られるので。

恋愛と同じですね。

その他にも、

ホストマザーが作ってくれる手料理が、

ビビるくらいまずくて、2週間で体重が減った。

これがアメリカだ。と、悟ることができるようになった。


忘れ物の女王になる

私は、2日目以降はお金がなく、

途方に暮れていた。

しかし、

学校でできた友達がいい奴すぎて

みんな私にプレゼントしてくれたり

気をつかってくれた。

せめて写真くらいは残しておこうと、

カメラで撮影しまくっていた。

しかし、

実はカメラはこの2週間の間に2回も行方不明になって

奇跡的に自分の元に返ってきていた。

自分の抜けている性格が

じわじわ感じてきた。

2週間は結構早かった。

あっという間に過ぎて、

いつの間にか日本についていた。

しかし、

なんだか荷物が軽い。

帰ってきて気づいた。

お土産やプレゼントを一式アメリカに置いてきてしまっていた。

思い出だけはしっかり持ち帰ってきた。

アメリカに行って、

気づいたこと。

それは

文化の違いとかよりも

私は人より抜けていることだった。

そして私は1つ目標ができた。

それは

「誰とでも、どこでもコミュニケーションを取れる人になりたい」と。

コミュ力さえあれば、なんでもできるんじゃないか

と謎な希望を持つようになった。

それからどうなったのか。

次の記事はこちら。

wagamamajoshi.hatenablog.com